便秘には食事や水分が重要

便秘には食事や水分が重要

便秘の状態はひとそれぞれです。
食べ物であったり生活習慣であったり、その方の環境にもよると思います。
では、食べ物、水分が原因となる場合を考えてみましょう。

食事の量自体が少ないという状況の場合、大腸の蠕動運動の働きが弱くなっていきます。
蠕動運動が弱くなるということは、便を押し出す力が弱くなってしまうということですから、便がなかなかでず、便秘という状態になっていきます。

また食物繊維が不足している食事も便秘の原因の一つです。
不溶性の食物繊維は水分をしっかりためて、便を柔らかくしてくれるので通りをスムーズにしてくれます。
便の量自体が、食物繊維によって多くなるので、腸の蠕動運動も動きがよくなります。
食物繊維を多くとるということは、腸の善玉菌を増加させるので便秘になりにくいのです。

食物繊維を摂取してもそれなりの量の食事をしても、水分がない状態では便も硬くなってしまいます。
食物繊維自体に水分がありますが、不溶性の食物繊維は水分をたくさん吸いますから、水分をしっかり補給するというのも便秘に欠かせないことです。

食べ物の量、内容、水分、どれも便秘の原因となるということです。