弛緩性便秘は、腸の動きが鈍くなっている、という
状態で、なかなか便を出せない状態です。
腸の蠕動運動がしっかり行われるように、
腸の働きを活性化させることが便秘解消のポイントになります。
朝起きぬけに1杯の水を飲む、というのは、
昔から健康にいいということが言われていますが、
冷たい水を朝飲むことで、腸に刺激を与える
ことができます。
さらに、腸が活発に動くためにも、食物繊維の多い
食事をとる必要があります。
朝遅くて昼は早くて、夜はまた遅いというような
リズムの悪い食事は、さらに弛緩便秘を悪化させます。
3度の食事の時間をある程度決めて
しっかり食事をとることが大切です。
食事の際にも、できる限り水分を取りながらがいいでしょう。
食物繊維は水分が不足してしまうと、逆に固い便を
作りだしてしまいます。
軟らかく、出しやすい便にすることも、弛緩便秘を
解消する手段になります。
薬に頼らないで、自分の腸を活性化することが、
便秘を元からしっかり治す秘けつになります。