水道水の塩素について
水が大切ということは、よく分かっています。
でも、日本人というのは、水に困るということがないでしょう。
公園や学校に行って、水道の蛇口をひねれば、お水がでてくる。
水のありがたみというのを感じた人は少ないのかもしれません。
お水のことをいろいろ知っていくと、水道水は飲めるけれど、問題も多い、ということがわかります。
水道水というのは、川、海、地下水などを浄化して作られた水です。
川や海を見てください。
その土壌を見てください。
工場からの排水、家庭からの生活排水、土には農薬がまかれていますから汚染されているということがわかります。
浄水場では、これらのよくない成分を、ろ過し、殺菌するという目的で、「塩素」を使用しています。
塩素は不純物を取り除く、また殺菌という目的があって、投入するのですが、私たちの口に届くまでに、水道管で有機物と反応し、トリハロメタン、テトラクロロエチレンといった発がん物質などを発生させることもあるのです。
水道から出る水があるから大丈夫。
そうかもしれないのですが、水道水は怖いのだ、ということも、知っておいてほしいと思います。
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